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千葉県南房総市のブランド豚として愛されている
里見和豚
南房総は、江戸時代の人気作家・曲亭馬琴が著した一大ロマン「南総里見八犬伝」の舞台です。
その里見の名を冠した「里見和豚」は、豚本来の臆病な性格を考慮し騒音の少ない静かな場所を確保し、ゆったりとしたスペースの小屋でストレスを与えない最高の環境のもと、麦・トウモロコシ・芋類等の穀物、そして愛情を与えて育てたこだわりのブランド豚です。(サイトより引用)
今回モニターさせていただく里見和豚↓
物凄い量
全5種類
総重量4kg超
しかも、34パックに小分けされています
主婦目線では、小分けに解凍できるので本当に有り難いです
①モモ肉スライス 150g 6パック
②バラ肉スライス 150g 2パック
③肩ロース肉 150g 2パック
④挽肉 100g 15パック
⑤小マ切 100g 12パック
壮観です
大容量ですが、全て真空パック
しかも、かなり細かく小分けにしてくださっているので冷凍庫へも入れやすい
早速、もも肉スライスを2パック解凍します
解凍しても余分な水分が出ないので、人肌に吸い付くしっかりした肉質はさすがです
更に、よく見ていただくと分かりますが、お肉同士がくっつかないように一段一段ビニールが敷いてある細かい配慮
(すき焼き用の霜降り和牛と同じ扱いです)
やっぱり、お肉愛を感じます
今日は大盤振る舞いで里見和豚を2段にしています
しゃぶしゃぶ しましょう〜
一枚が大きい
人参がついてるのはご愛嬌
桜色の里見和豚がほんのり薄化粧されたくらいがベスト
旨みが凄い
しっかり脂がのっているのに浮くことなく、
脂の甘みを纏った赤身との一体感が素晴らしい
豚肉特有の臭みも全くありません。
しゃぶしゃぶが止まりません〜
日本酒で簡単に口の中がさっぱりするくらい上品な脂身です。
年末ラストスパート!
これまで実際にトライした
「ふるさと納税」の記事は以下の通りです!
ぜひ参考にしてください!